南砺市観光マスタープラン第二回策定委員会

今日午前10時から福野庁舎において、南砺市観光マスタープラン第二回策定委員会が開催されました。
9月22日に第一回委員会が開かれた後、観光客へのアンケート調査(五箇山、井波、城端、利賀、福野において実施)や各観光協会長、事務局長へのヒアリング、先進地視察(長野県飯田市)等を経て、マスタープラン報告書の骨子案について中間報告がありました。

「南砺市の観光のこれから」のタイトルで、短期戦術としては旧町村ごとでマチマチだった観光を担う組織(観光協会、商工会、行政、民間グループ)を同じ土俵に乗せること。

中期戦術としては
①東海北陸道の全通をにらんだ地域連携を行う(得意分野に特化していくことで、観光地、観光客双方に利益となる方法を探っていく)
●南砺市にあって高山にない「民謡・踊り・本物」/高山にあって南砺市にない「観光戦略・もてなしの心」
●南砺市にあって金沢にない「自然・癒し・健康」)/金沢にあって南砺市にない「都会的雰囲気・粋」

②世界遺産を生かしていく為の仕掛けづくり
●村の財産から市の財産へ、そして全国、世界の財産へ
  住民が合掌集落を生活観光地として利用できる体制づくり   等があげられました。

しかし、高峰さんも言っておられましたが、誰を観光の顧客にしていくのか、地元の人達にどう地域を知ってもらうのか、自然をどう生かしていくのか、本当はこういうところが大事だと思うんですが・・・
第三回策定委員会には、これらをしっかり盛り込んでもらいたいと思います。
by hasunuma1170 | 2005-12-05 20:49 | 観光協会関係