観光協会「ちこり村・岩村町・足助町」視察

3月2日~3日迄、井波観光協会としては最後となる(4月1日からは南砺市観光協会井波支部になるため)視察研修旅行に行って来ました。

c0026558_8543039.jpg最初の視察地は岐阜県中津川市の「ちこり村」、町おこしで「ちこり」という野菜の栽培で一躍有名に。
特に「ちこり」を中心にした地元農畜産物を使っての「バーバーズレストラン」(地元のおばあさん=ばーばーが中心になって)のバイキング料理が大人気。平日なのに若い女性を中心にいっぱいでした。

次は恵那市「岩村町」、ここは昨年の地酒の会でも訪問しました。
岩村醸造「女城主」のおかみさんの相変わらずのおもてなしに再度感激。やっぱり観光で一番印象に残るのは「人」「おもてなし」だとつくづく思いました。

c0026558_8545267.jpg続いて初日最後は明智町の「大正村」。ここではボランティアガイドさんに案内してもらって村内を見学。
他の施設と違うのは、1つの園内という形ではなく、明智町内に大正村の施設が点在していて、町と一体化になっていることでした。
そして、泊まりは秘湯「笹戸温泉」。17名のメンバー同志の親睦を大いに図りました。

c0026558_8553554.jpg翌日は晴天の中、愛知県豊田市「足助町」のひな祭りの視察。
まず、足助観光協会で事務局長から、町の取り組みの話を聞きました。
香嵐渓という紅葉の景勝地はあるが、秋以外は人が来ない。どうするかと悩み、話し合い「ひな祭り」を提案。
最初は参加も少なかったが12回目を迎える今年は150件以上の商店や民家が参加。
1ヶ月の期間に訪れる観光客は約5万人にまで成長。
町の人誰もが親切で、こちらも町を上げての「おもてなしの気運」を感じました。

南砺市観光協会になりますが、井波の良さをますます磨き、アピールし、井波から南砺市の観光を発信していけるようがんばらなくては!
今回の視察研修を通じて会員の気構え作りのプロローグになればと思いました。
by hasunuma1170 | 2010-03-03 23:17 | 観光協会関係